キンキオートバイの会社理念

資本主義社会においての法人の当然の義務として、株主への配当を第一と考えるが これは執行する『役員の義務』として任命されたものがこれに一念没頭する。
 
起業
この国家で法人での起業をしたものへの使命として、企業の永遠の存続と繁栄を目指す。
可能な限り収益を上げ、納税をする事で間接的ではあるが社会貢献を果たす。
 
社員
『会社は社員とその家族のもの』と考え努力と能力を提供するものへは適正にその利益と環境が供与される。
社員にたいしては『働き易い職場環境』をできる限り提供し労働は一生のものとして楽しめる環境作りをいつも心がける。
教育・勤労・納税の義務を全うする。
 
いつも感謝の気持
『会社は社員のもの』を第一とするが、いかなる利益を得た時も、つらく厳しい状況の時もお客様はもちろん、取引先・提携先・様々なサービスを提供いただける全ての方に感謝し その効果を最大限に事業の益にもたらすよう努める。
各方面から頂戴するご指導やご鞭撻に耳を傾け、これを学習し続ける事を企業エナジーの源と考え日々精進する。 人間活動の源でもある自然・動植物・限りあるエネルギーに感謝しそれらを大切にする。
 
環境
利益を追求する団体である性質上、採算を度外視した環境への配慮はできないが 社員全員が少しでも未来の地球人達へ良い環境のままこの地球を引き渡すことができるよう謙虚な姿勢を心がける。
オートバイという中心商品の特性上様々な廃 棄物や材料が排出されるが、社員全員は最大限のモラルと愛を持って、その商品の特性や材質を熟知する事で適正な振分け・再生利用の準備ができるようにつとめる。
 
コンプライアンス
オートバイという商品は特に中古の取引になると盗品の取引等が横行します。
 
被害者の次回の購買意欲を奪い、この被害はマーケットを縮小させる最大の要因と思われます。
これを扱わない事は当然ながら、その可能性のあるもの、そう いった取引のある所を徹底的に排除する事を常に意識する。
また、オートバイでの交通事故も重大な事故に繋がる事が多くこれについてもマーケットを縮小させ る大きな原因と考えます。
この事からオートバイを供給する上で『防犯・安全』を最重要課題とする法律を守るのは当然守らせるのも必然。
 
 
有限会社キンキオートバイ
代表取締役 松下竜樹